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  • chikokume

更新日:2019年7月28日


こんなバスルームは美しいが落ち着かない・・

夏以外はバスタブにつかりたい。

けれど、身体があたたまる=かゆくなる。


脱ステロイドと同時にはじめたのが、とにかくひっかかないこと。

かゆいと感じたらどうすればいいか、と考えて、あみだしたのが、

「さする」。


手のひらで、ゆっくりとさすってみる。

指は絶対に使わない。

オイルやらクリームやら、もちろんステロイドの外用薬などは一切使わないで、

ゆっくりとさする。


おまじないっぽいけれど、めちゃめちゃ効果あり。

この行為を習慣づけるのが大切。

眠ってる間も、ひっかかないで、さするようになってくるもんだ。



眠ってる間は、綿100%のこの手袋つけてるので、ちょっときつめにさすっても傷がつかなかった。

うーん、ありがたい。お値段もお手頃。下記の類似商品より、布地が柔らかい。私は、両方持ってます♪





こちらは売り切れのときがあるほど、人気。お値段もお手頃。













綿100%は、やはり皮膚に優しい。しかし、ユニクロなどでは、なかなかお目にかからない。汗をかいたときなどは、絶対に綿100%!!


グンゼさんの綿100%はおすすめ。お安いし。














キャミソールもおすすめ。グンゼさんありがとう・・











※ブログ移転しました。





  • chikokume

父が大好きなゴルフ

重度なのか軽度なのか、そのあたりは医者ではないのでよくわからない。

身内にとって、認知症の重度か軽度かの診断より、

実際何ができる、何が理解できてる、のかが重要だったりする。


父は頭がよく、切れ者であった。

さすが社長、いや、元社長、だと思う。

ゴルフにもしょっちゅうでかけ、車も大きいセダンを運転していた。


大きい車は必要なくなったと言い、軽自動車に買換えた。

が、もうその時点で、免許証を返納してもよかったのかもしれない。


スーパーに一人で軽自動車で買い物に行き、スーパーの駐車場に車を止めた。

買い物を終えた父は、自分が乗ってきた車がなくなったと騒ぎたて、

警察を呼んだ。


しかし。

これは父の妄想というか。

実際は、軽自動車でスーパーに行ったのではなく、

歩いて行っていたようで、後日、別の場所から軽自動車が見つかった。

こんなことが続き、姉と私で説得し、免許返納をしてもらった。



別の日、私が運転し、父がよく知っている銀行へとでかけた。

「ここの信号ではなく、もう少しまっすぐ行ったところの信号で右折する方が、待ち時間少ない。」

「ここは飛び出しがおおい、しっかり停止しなさい。」

などなど、とても優れたナビゲーターだった。


認知症とはいえ、できることもあるんだよ。



  • chikokume

のびー

ちび(女の子)は今年で17歳。人間でいうと84歳くらいだそう。

今までたいした病気もせず、親孝行。


ジャンプとダッシュが大好きだ。

最近おうちでお仕事しているから、一緒にいてもかまってあげられず、ごめん。


明日はちびと遊ぼう。

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